野望的引っ越し リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 8月 17, 2014 ブログのプロバイダを変更することにしました。 gooは縛りがおおくて。。。 というのもあるのですが、実はもっと野望があるのですが、実は何もできないかもしれないのですが。 ちょっと、こっちでやってみようかな、と思います。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
「日本に生まれなければよかった。」というポスターが炎上していたのを見た 2月 07, 2018 クリエイティブはピカソ級の皆さんこんばんは。人類全員絵の天才主義者の飼い主です。 「日本に生まれなければよかった。」というポスターをご存知でしょうか。日本とペット先進国であるドイツと比較したポスターです。パッと見、キャッチーで内容も説得力があります。しかし、私は一応、こういうののロープーなので、情報量の少なさから一般の人が作ったのかな?という気がしていました。情報量がすくないというのは、どこがこのポスターを作ったかわからない、とかなんか企業臭とか団体臭がしないという理由です。 しかし、この「ドイツ殺処分0」は100%そんなの嘘だという人たちに袋叩きにされます。私はこの理由を深追いしなかったのですが、今回、久しぶりに保護犬っぽい話題を書いてやろうと思って調べました。つまるところ、ドイツの行政機関にはもともと殺処分する施設がない。野犬は射殺OKなので森に捨てて殺しまくってる。というのが「ドイツ殺処分0」嘘派の主な根拠のようです。ちょっと探すと外国語のポスターで森に犬を捨てるのはやめよう、というポスターもあるとその画像をアップしているサイトもありました。 確かに、殺処分は0というのはいいすぎかなー。と思う一面もあるのですが、テレビとかで見る分にはドイツの犬事情は日本よりは進んでいて、どっちが先進国かといえばドイツなのです。これははっきり言ってしまえば犬だけではなく、仕事や経済的にも日本が立ち遅れているのです。これ以上ここを深掘りすると完全におっさんの愚痴になるので話を戻します。 閑話休題、このポスターを見て、キーとなっている人を見ると、ただの暇人か図星をつかれて逆ギレしているようにしか見えないのです。よくそんなエネルギーあるな、と。それと底なしの愛国心を感じます。愛国心と言うより日本最高ウェーイ的な無知な感じ。 しかし、調べてみるとこれは、2017年度 新聞広告クリエーティブコンテストというものの入賞作品だそうです。 http://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2017.html 他の作品も見ました。おもしろいものばかりです。個人的にはこれが好きでした。 まあ、そんなところで別に炎上とかどうでも良くなっているわけですが。 しかし、この炎上というのはネガティブに取られがちですが、個人的にはすごく 続きを読む
里親になる条件が厳しすぎる件について物思う 8月 13, 2017 どこでも顔パスなみなさまこんばんは。駐輪場は顔パスな飼い主です。 ちょっと前、妻に「今、犬の里親になるのが大変なんだって。年収とか個人情報全部聞かれて断られたりするから、なんだかなーな感じになっちゃうらしいよ」と言われて、ホエー、と聞いていました。 基本的に妻の情報源はグノシーでして、私はグノシーを馬鹿にしているフシがあるので妻は私が馬鹿にしている情報を喜々として教えてくれるのです。しかし、妻はグノシーがおもしろいニュースを引っ張ってきているcurazyに絞って情報をみたりしているのでウェブのエンタメ系情報の取得が光の速さになっていてあなどれないのです。 話はそれましたが、まあ、保護犬、保護猫が知られてきているから、ある話かもなー、と心に止めていたら、夜廻り猫でその話の漫画が載っていたのです。 http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/291 漫画にされるくらいだから、ほんとに話題なんだなーと思いました。 私がクッキーを譲渡してもらったのはかれこれ5年前です。正直、どんな情報を保護団体に渡したかは覚えていません。ただ、保健所から直接もらうのは条件が厳しすぎて無理だ!と思ったのは覚えています。 埼玉県にきいてみました。 我らが埼玉県のホームページのどこに条件が乗っているかわからなかったので、住民税を払っている手前、問い合わせてみました。するとURLと情報を教えてくれました。 http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/b0716/documents/inu-kaitai.pdf 具体的には条件は書かれていないですね。 メールには先住犬がいる場合はお断りすることがあることと、子犬は人気で1年位待つかもとのことが書かれていました。しかし、この文面から見ると譲渡が成立しているということだなー、と思いました。 ネットはどうか。 軽くグーグル先生に聞いたところ下記ふたつの記事が目につきました。 https://wanchan.jp/osusume/detail/3847 わんちゃんホンポだそうです。まあ、PV乞食の記事ですね。この「のんのん」という方の他の記事を見ると話題にのぼっている事件を大げさに書き立ててるだけに見えます。 NG項目 続きを読む
週刊新潮のピースワンコジャパンの記事を読んだ 5月 14, 2017 情報収集はロイター通信の皆さまこんばんは。情報収集はしない情弱な飼い主です。 しかし、このニュースはtwitterでピースワンコのつぶやきで知りました。週刊新潮に対する釈明の記事をアップしていたのです。そこで気になり、ちょっとピースワンコをwebで調べたら悪評もありました。 私はピースワンコジャパンを無条件に信じていたところがありました。ピースワンコジャパン、週刊新潮の信頼度を比べると週刊新潮なんてクソゴシップ誌だろ、くらいに思っていましたが、一方で火のないところに煙は立たないとも常々思っていました。 とりあえず、自分の目で確かめたいと新潮を購入し記事を読むと、ピースワンコ、気になるなーというところが出てきました。 私の短絡的な脳みそのプラスマイナスの計算を頼り、その上、新潮の記事がある程度正しいと仮定してですが、 気になることその1 お金の流れが明確でない。 これは明確にする必要があるのか無いのかわかりませんが、たしかに偽善ビジネスと言われた時に収支が明確でないと反論のしようがない気がします。 我らがアニマルプロテクションさんも収支報告してますよー。 (2015年で途切れていますが^_^;) http://www.ac.auone-net.jp/~animalpr/syuushi.htm 自分が接触した限り一番大きいちばわんさんもしていました。 http://chibawan.net/about/budget_10 少しネットで見てみたのですが親母体?になるピースウィンズジャパンの収支しかみつけられませんでした。 気になることその2 不妊、去勢手術をしていない。 新潮の記事だと「施設が収容する犬は1166頭。不妊・去勢手術を施したのは27頭」だそうです。 ここで何故気になるか。愛護団体が去勢手術をして譲渡するのが ”一般的” だからです。 しかし、これを一般的で鵜呑みにするのはおかしいかな、という気もしてくるのです。 これは極めて倫理的な話のような気がします。思想の違いです。 譲渡時にかかる費用はピースワンコジャパンの応募要項を見る限り17500円。安い気がします。 クッキーの時は4万弱しましたし、ちばわんさんに応募して断られた犬も4万弱くらいの費用だった気がします。 不妊・去勢手術の費用を差し引くとちょう 続きを読む
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