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1月, 2017の投稿を表示しています

ゼロちゃんが虹の橋を渡りました

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今日、友達が遊びに来てくれた後、軽く散歩しようとなりまして、外に出るとあんずとナノちゃんがいました。ナノちゃんがリードで引っ張られていたので珍しいな、と思っていました。 クッキーがともかく挨拶をしたがっていたのでとりあえずあんずとナノちゃんのもとに行き、玄関の鍵をかけに戻り、再びあんずとナノちゃんのもとに行くと、妻とあんずとナノちゃんのお父さんの会話がどうもゼロちゃんが亡くなってしまったような会話をしているではありませんか。 聞くと、そういうことでした。 一年くらい癌と戦い、沢山のお薬を頑張って飲んでいたそうです。最後は病院で点滴をしながらなくなったそうです。 きっとゼロは虹の橋を渡って一家を待っているに違いありません。 写真は初日の出を拝みに行ったときのものです。ゼロとあんずがいっしょにいる最後の写真になってしまいました。

千と千尋

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真剣にみる幼女A 興味のないクッキー

犬の水の飲み方

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犬がどうやって水を飲んでいるかご存知でしょうか。 ペロペロしているくらいはわかるのですが実際は意外な方法で飲んでいるのです。 百聞は一見に如かずなのでこちらのyoutube動画をご覧ください。 なんと下を裏側に巻いてその空間に水をためて口に運んでいるのです。 結構長いこと犬とかかわっている人でも知らないことがあるみたいです。 だからどうしたといわれそうですが。 知識は荷物になりません、ということで豆知識でした。

チェリーアイ、押したら引っ込んだ日

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トランプ次期大統領はまじでやばいと思う昨今、クッキーがチェリーアイを再発。病院でもらった目薬投入となったわけです。目薬を投入したのが午前中。その後留守番を挟んで、待てど暮せどクッキーのチェリーアイは引っ込まない訳です。 ちなみにチェリーアイはこんな感じです。 痛々しい画像が並んでいますが、クッキーはまだ軽度です。病院では根治には手術が必要、しかし、命に関わる病気ではない。と聞かされていたので、クッキーはもしかしたらずっとこのままかもなー、と腹をくくり始めたのです。 しかし、スマホでチェリーアイを調べていると、まず、もう、手術しか無いかという人が押したら引っ込んだといブログの記事を読みました。へー、と思いながら調べていると割りと出てしまったら、ほっとかないで病院に行き、可及的速やかに処置をしたほうがいいという意見が割りとおおいではないですか。 こりゃ参ったなー、と思いながらクッキーを見つめ、目を閉じたところを瞼の上から引っ込むようにぎゅうううううと押すと、あら不思議!引っ込んだではありませんか!なんとも民間療法な犬w とりあえずはこれで乗り越えられそうです。 (わたしきれい?) 遠めですがチェリーアイがわかるでしょうか。本当に生き物と暮らすのはハラハラの連続です。

ほのぼの4コマ クッキーさん 盗み食い

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ゼロとあんずとナノ

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年賀状を6億枚もらうみなさまこんにちは。年賀状は6枚だった飼い主です。 犬友は不思議なもので犬の情報しか交換しないのです。深入りはあまりしないというか。グイグイいかないのがマナーなのです。 なので、犬がいない状態ですれ違ってもお互い気が付きません。不思議な関係です。 しかし、あまりにも会うので仲良くなった犬友にゼロとあんずとナノとその一家がいます。初めて会った時はゼロとあんずの2匹のコーギーがてこてこ歩く姿が可愛くて話しかけたのです。そのうちナノの存在に驚き。ある日小脇に小さいヨーキーを連れていてなんですか!?その可愛いのは、と盛り上がり、世間話もするようになったのです。 しかし、最近ゼロが癌になってしまったらしく大変そうです。  ゼロとあんず レアキャラのナノちゃん クッキーはナノに興味津々でいつもお尻の匂いをかぎたがります。ゼロとあんずには慣れたもんでちょいちょいと挨拶をしてなんとなくそばにいる感じです。でも挨拶をするまでは全力で挨拶をしたがります。

朝、犬を蹴る人

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これは久々に衝撃的瞬間でしたね。ミニチュアダックスなので、本当に思いっきり蹴ったら死んでしまうか大怪我をすると思うので多少は加減していると思うのですが結構、音が聞こえてきたので割と強めに蹴っている、おそらく日常的に、と思います。それでも飼い主についていくしかないあのミニチュアダックスがかわいそうでした。 本当にあの太った男は救いようがないと思うのですが、ちょっとだけ、ちょっとだけ、あの男の気持ちもわかるのです。ミニチュアダックスの性格とあの犬の個性から思うに、すれ違う犬に吠えてしまう子だと思うのです。クッキーも昔そうでした。そのときは本当に散歩がストレスで、口には出しませんが妻となんとなく、何とかならんもんかねー、的な雰囲気でした。朝5時という時間も考えると、あの太った男もストレスを感じているのでしょう。 あのミニチュアダックスがかわいそうと思うと同時に、こんな老人の多いのどかな住宅地にもあんな暴力的な男が住んでいるんだ、と思うとなんとなく怖い気持ちにもなるのです。

クッキー、去年の年末に病院に行った remix

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なんと妻が運転する車でブログをスマホで書いていたら全く同じ内容の記事をすでに書いているではありませんか!ホゲー!せっかくなので載せてみます。 ------------------------------------- 抗菌コーティングがされてるみなさんこんにちは。 虚弱体質の飼い主です。 クッキーが最近チェリーアイのようなものに良くなるので、 重い腰をあげ、ついに病院に行きました。 ほどほどに混んだ病院で、 普段はキャンキャンワンワンいうクッキーは今日はふんふんいうく らいでまあまあ、いい子にしていました。 診察は目の診察は簡単に終わり、治すには手術が必要。 しかも再発の可能性が高い。と説明を受けました。 なのでなった時に目薬をさしてだましだましやっていく方向にしま した。命に関わるものではないとのことなので。 ついでに吐きぐせのことをきくと、どうしてでしょうねー、 という感じで、ストレスもあるのかもしれませんね、という回答。 私はふーん、くらいに聞いていたのですが、 妻はストレスというのに納得した様子でした。 それからクッキーはチェリーアイにはなっておらず、 頻繁に吐いてはおりました。 中古のFITです。

命の価値は

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もしもの時は2兆円保険が下りるみなさまおはようございます。もしもの時はただ出費がかさむ飼い主です。 クッキーはアニコムに入っています。アニコムは動物保険業界にちょっとした革命を起こしたのです。革命とは動物病院などで手続きなしで保険料をうけとれること。 一般的な動物保険会社は一回動物病院で診察受けましたよという証明書みたいなのをもらって保険会社に郵送して、受理されたらやっと保険料がうけとれるのです。 それなのでアニコムは非常に楽なのですが、7歳11ヶ月までしか加入できない、通院、入院1日最大1万円、手術も最大10万円まで、年2回と、なんか渋いのです。 妻から聞いたトイプー骨折事件が50万円、犬友リオの腫瘍除去手術が80万円。正直、14万では全く歯が立たないのです。 そこで妻にクッキーもそろそろ歳だし保険を考えた方がいいのではと話すと、毎年の保険料の支払いとどのくらい帰ってくるのか比べて決めたいとのたまうのです。わしゃほけんの窓口ちゃうねん。 まあ、調べてないのでたしかに偉そうなことは言えないのですが、大きな手術が必要になったとかなったらオシッコ漏れちゃうじゃないですか。 クッキーの命の査定は続くのです。 命に価値なんてあるんですか?

クッキー、去年の年末に病院に行った

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健康診断はオールAのみなさまおはようございます。バリウムを飲むと体調が悪くなると嘘をついて断る飼い主です。 クッキーの 目の周りが大変なことになる のが再発し、昼寝をしていたら治ったのですが最近頻度が上がっている気がして心配になったのでお医者に行きました。 病院ではクッキーはいい子にしていてフンフンキュンキュンは言っていたのですが、ワンワン吠えることはあまりありませんでした。 さて、診察となりまして、まず、体重測定、14kg。正直、私はそんなもんかなー、と思ったのですが、先生から見ると12kgから一気に14kgになっているしくびれもなくなっているので、ちょっと太り気味かなー、といわれました。 目が変になるのは俗に言うチェリーアイというやつのようで担当の先生はチェリーアイという言葉は使いませんでしたが、根治には手術しか無いこと、再発の可能性が高いこと、命に関わる病気では無いことを丁寧に離してくれました。 ついでに吐きグセのことを聞くとこれまた丁寧にお話してくれました。最悪のケースだと腫瘍がある。でもそんな感じもしないのでストレスかなー、と言っておりました。 妻はストレスと言う言葉になんか納得したと言っておりました。年末からお正月にかけて吐きまくったクッキーさん。私は頻度から考えると外で吐くことが多いので外なれしてないせいかなーとかぼんやり思っております。 犬も年とともに色々問題を抱えていくのですね。 (雑種なんですけど神経質なんすよ)

あけましておめでとうございます

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恒例の初日の出を見に行きました。ゼロとあんず(犬友)と会ったり、お隣のチェリーちゃんと会ったりしました。 その後は、初詣に行ったりといつも通りのんびりとした元旦でした。 (チェリーちゃんと対峙するクッキー) ただ、クッキーはお腹の調子がまだ戻らず下痢気味のうんちをします。